残存日数とは?
日経225オプション価格決定要因 残存日数
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残存日数とは?

残存日数とは、現時点から期日までの時間(期間)です。
一般に、残存日数が短いほうがオプション価格は安くなります。
タイム・ディケイのしくみは、
「残存日数が長いほど時間価値が高く、残存日数が
減っていけばオプションのプレミアムも減っていく」です。
時間価値は「期待料」と考えることもできます。
それは、
アウト・オプ・ザ・マネーのオプションは、
満期日までに本質的価値のあるイン・ザ・マネーになってほしいという
期待から値段がついているからです。
また、
アウト・オブ・ザ・マネーでは時間価値のみで、本質的価値がありません。
(参照)
ですから、満期日までの日数が長いほど買い手の期待が大きくなります。
たとえば、日経平均株価が、残存日数が2日しかないと
1000円動けばイン・ザ・マネーになる場合、
その可能性はかなリ低く感じられますが、
25日あれば1000円くらい動くのではないかと期待が高まります。
タイム・ディケイは売り手にとっては非常に有利に
働きますが、買い手にとっては不利に働きます。
それは、この期待料である時間価値は残存日数に応じて
毎日同じ値だけ減少を続けるわけではないからです。。
満期日が近づくにつれて減少する時間価値は徐々に大きくなって
特に残存日数10日くらいから急激に減少します。
タイム・ディケイは売買戦略を立てる上で重要なポイント
になりますので、きちんと押さえておきましょう。
(お役たちツール)
*オプション取引を扱っているネット証券会社のなかには、
情報ツールのひとつとしてオプション・シミュレーター
という残存日数を変化させてプレミアムがどう変わるか
を見れるツールを提供しているところもあります
(カブドットコム証券やトレイダーズ証券など)
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